約 124,294 件
https://w.atwiki.jp/internetkyogakusys/pages/390.html
価格と儲けのカラクリ 農業精算の生産額ベースは8.2兆円 世界第5位 (中国 アメリカ インド ブラジル) スーパー店頭の野菜は大体国産 外国産野菜は外食、中食、加工食品に使われている 食品加工 牛脂注入:インジェクション肉 細かい端肉の結着剤 原価 ハンバーガー原価48円 チーズバーガー58円 コーラ5円 フライドポテト30円 カップラーメン原価50円 半額セール:普段は倍以上の値段 通常価格で売り出している期間が長ければ、半額セールを行っても虚偽の表示にならない(不当表示防止法) 大手生保 (還元率)35% ネット77% 都道府県民共済 96% ビール350ML 酒税77円 発泡酒47円 第三のビール28円 百貨店 消化仕入方式から家賃方式へ 消化仕入:売れた分だけ仕入れたことにして歩合を得る 30%ぐらい 不動産業者 不動産仲介:賃貸の賃料1ヶ月分がフィー 売買;物件価格の3%+6万円(税別) 管理費:賃料の5% 例)300戸管理×2000円=600千円 化粧品原価 1円ー30円 そばー小麦粉100%のものもある(これはうどん) 30年一括借り上げ 新築6000万円 粗利1800万円 初年度家賃3ヶ月免責 例)1室4万円10戸 4万円×10戸×12ヶ月=年収480万円 月40万円×9ヶ月×90%=324万円の収入 (一括借り上げ手数料10%) 退去時2ヶ月免責 2ねんごと家賃見直し(値下げ) 15年目:定期補修~他の業者使うと解約される。この定期補修も高い
https://w.atwiki.jp/mihoyowikiunofficial/pages/155.html
目次 性能ステータス スキル1 ひんやりした息 スキル2 カキ氷 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 2976 ブルーシャーベット 小分類 シリーズ ☆ 神格覚醒 自動ライフル 異彩 5 〇 属性 攻撃力 射速 残弾数 氷霜 619 40 219
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3817.html
竹取り男とゆっくり 8 *登場人物 男・・・主人公。竹切って売って生活してる人。餡子好き。 甘味屋の店主・・・ゆっくり饅頭を売ってる人。虐待好き。 ゆっくり・・・ヒロイン(笑) *あらすじ 無類の餡子好きの竹取り男は、ゆっくり饅頭を食べた瞬間にすっかりハマってしまう。 甘味屋でぱちゅりーとれいむの入った「繁殖セット」を買って赤ぱちぇと赤れいむの繁殖に成功したのだが、 なりゆきで「子供は食べない」と約束してしまったことから、男は饅頭が食べられずに悶々とした毎日を送っていた。 そんな秋の終わり、たくさんの野良ゆっくりが竹取り山に引っ越してきて冬籠りをはじめる。 やつらの狙いは春先のタケノコ。 男は副収入源であるタケノコを守るため頻繁にゆっくり狩りに行くことになったが、素敵な饅頭ライフも手に入れてそれなりに幸福だった。 空も澄みわたり、季節は早春。 野山にはわずかに雪が残っているものの、ここ幻想郷の竹取り山にも、ひとしく春の風が舞いきたる。 つまり、やつらが目覚めるのだ…。 ボコッ 竹に覆われた地面に、小さな丸い穴が開く。 その中からヒョッコリと顔を出したのは、ゆっくりまりさ。 まりさはキョロキョロとあたりを見回すと、元気よく巣を飛び出した。 「ゆっくりー!!」 続いて、つがいのれいむも「ゆっくりー!!」と飛び出した。 「ゆっくりー! ゆっくりしていってね!」 「ゆーっ! ゆっくりしていってね!」 2匹は、餡子がたっぷりと詰まった体を伸ばしたり縮めたりしながら、あったかい目で景色を見ている。 冬の終わりがよほど嬉しいらしく、しばらく野山の竹にまで「ゆっくりしていってね!」と声をかけていた。 それから頬を擦りあわせたり髪をぺろぺろして仲良く過ごしていたところ、だんだんおなかが空いてきた。 「れいむ! たけのこさんをさがしにいこうね!」 「ゆゆっ! そうだね!」 まりさとれいむは「ゆっゆっ!」と鳴きながら山道を跳ねていった。 「ゆっゆっ」 「ゆっ! ゆゆ!」 「まりさ、たけのこさんってどんなの?」 「ながくてまるくてとんがってるんだよ!」 「ゆ? へんなかたちだね!」 「でも、おいしくてゆっくりできるんだって!」 「ゆゆ! ぐるめなれいむにおいしいたけのこさんをたべさせてね!」 「ゆっ! ゆっくりまかせてね!」 2匹は楽しく会話をしながら、ゆっくりとタケノコを探した。 あまりにゆっくりしすぎて夕方になった。 「ゆぅ……れいむ、さむくてゆっくりできないね」 「そんなことよりたけのこさんだよ!」 午後から急に寒さが戻り、太陽は厚い雲にさえぎられて薄暗い。 今までの暖かさは春の訪れなどではなく、単なる小春日和だったようである。 ふつうの動物ならあわてて巣に帰るところだが、2匹はタケノコ探しをやめなかった。 食い意地ばかり優先して、寒さが戻ったらどうなるかなど考えもしなかった。 「どおしてみつからないのおおおおおおおおおっ!!!??」 数時間後、まりさは森の中で絶叫した。 この季節、ほとんどのタケノコは土の中だということを、まりさは知らなかった。 「まりさはつかれたよ! ここでゆっくりしようね!」 「ゆっゆっ! そうだね! ゆっくりしていこうね!」 そうしてゆっくりと休憩するあいだに、全裸にひとしい体には寒風が突き刺さる。 こうなってはタケノコ探しどころではなく、2匹のゆっくりは「ぷるぷる~!」と震えながら密着して暖め合っていた。 そして、ついに夜がきた。 「ゆ゙ゔゔゔゔっ!! さむいいいいいいっ!! ゆっぐりできないいいいいいいいっ!!」 「ばじざああああ!! さむいよおおおおおおおおお!!」 いい加減に諦めておうちに帰ればよいものを、2匹はいつまでもその場で震えていた。 この期におよんでもタケノコへの欲求が止められず、この寒さがやわらいだらまた探しに行こうなどと考えていた。 「かぜさんもっどゆっぐりじでねえええええ!!」 「でいぶをゆっぐじざぜでねえええええ!!」 ビュゴオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!! 「「ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ!!」」 そうして暗い森の真ん中で、まりさとれいむはいつまでも暖かくなるのを待っていた。 翌日…。 小雪のチラつく朝、2匹は両目を限界までヒン剥いて、凄まじい表情でカチンコチンに凍っていた。 意識を失う直前まで痙攣していたのだろう……その表情はあまりにも壮絶だった。 …まりさは口をあんぐりと開けて。 …れいむは歯を食いしばって。 まるで阿形と吽形のように、2匹のゆっくりはあたりに威風をはらいながら仲良く凍っていた。 * * * その日、竹取り山の竹取り男は、大きな籠を背負って家を出た。 「う~、寒い!」 今日は、この山に移住してきたタケノコ狙いのゆっくりを駆除しに行く日だ。 朝霧のたゆたう中、深い竹の森に入ってゆくと、ほどなくしてお目当てのものが見つかった。 「あったあった。おい、ゆっくりしてるか?」 ……返事はない。 それは、例の阿形まりさと吽形れいむだった。 カチコチの冷凍饅頭となった2匹を手にとった男は、その顔があまりにも凄惨すぎて噴き出してしまった。 食べ物というより、屋根に乗せて鬼瓦にできそうだ。 まぁ顔はマズいが、中の餡子はすっかり甘くなってるだろう。 2匹を背中の籠に放り投げると、中でぶつかって「カッチーン!」と良い音がした。 「おぅ、今日は大量だな」 昨日が春だと勘違いしたゆっくりは2匹だけではなかった。 竹取り山のあちらこちらに、醜く顔のゆがんだ冷凍ゆっくりが転がっていた。 …冬の間は、ごく稀に暖かい日がある。 すると、ゆっくりの中には春が来たと勘違いするものがいる。 一度春だと信じて巣を飛び出したゆっくりは、たとえ寒さがぶり返そうとも、なかなか冬籠りに戻ろうとしない。 長いあいだ我慢してやっと解放されたと思ったのに、またゆっくりできない冬籠りに戻るのは嫌なのだろうか…。 それとも、春のちょっと寒い日という程度に考えているのだろうか…。 とにかく、小春日和の翌朝は、こうして凍りついたゆっくりが苦悶の表情で転がっているのが常だった。 「赤ゆ見っけ」 つがいのありすとまりさの間に、6匹のプチトマトサイズの赤ゆっくりを見つけた。 男はその中から1匹の赤まりさをつまんで口に入れると、コロコロと転がして溶かしていった。 「ゅ……ゅ……ゆっくち?」 シャリッ! 「ゆぴぃっ」 解凍されて意識を取りもどした赤れいむを歯ですり潰すと、口に広がるのはシャーベットの食感。 水気の多い赤ゆっくりならではの食感だ。 そして、一晩中寒さに苦しんだことで増した芳醇な甘み。 う~ん、うまい…! 男は残り5匹の赤ゆっくりを順番に堪能しながら、冷凍ゆっくりを次々に捕獲してゆく。 すると、瓢箪のような体型をしたれいむに出くわした。 おなかのあたりを撫でてみると、案の定、胎生にんっしんっしている様子。 このれいむで、ちょうど籠がいっぱいになった。 帰宅すると、子ぱちぇと子れいむを寝かしつけていた母ぱちゅりーが、神妙な面持ちで居間から出てきた。 男は籠をサッと背後に隠すと、「ただいま」と言った。 ぱちゅりーはいつもどおり、「むきゅ、おかえりなさい」と言う。 男がそそくさと台所に向かおうとすると、ぱちゅりーが声をかけてきた。 「おにいさん…また"あれ"をたべるのね?」 ウチの子ゆっくりの情操教育によくないということで、ぱちゅりーの提案で、男が食べるゆっくりは"あれ"という言葉に置き換えている。 「…なんだよ。俺の趣味を邪魔するのかよ」 「むきゅ、ちがうわ。でもおにいさんが"あれ"をたべているところを、もしもこどもたちがみたら…」 「なんだようるせぇな! だからこうやって、台所でコソコソ寂しく食ってるんじゃねぇか! ここは俺のおうちですよ!?」 …て言うかなんなんだ、この難しい年頃の子供を持った夫婦がするような会話は! 「くそっ、なんだってこんな苦労しなきゃいけねぇんだよ! 俺はただ饅頭が食いたいだけだっつーの!」 男がブツクサ言いながら台所の戸を閉めると、ぱちゅりーは悲しそうな顔でむきゅむきゅと居間に戻っていった。 「さぁて、おやつの時間だぜ」 街で買ったカキ氷製造機を用意して、どのゆっくりから食べようか見定めていた時である。 ぱちゅりーがれいむを連れて、戸を開けてむきゅむきゅと入ってきた。 …器用になったもんだ。 「むきゅ! おにいさん、おなかがすいてるならおやさいをたべるといいわ!」 「ゆゆ! いっしょにたべようね!」 そう言って白菜を引きずってきた。 この2匹は、前々から男のゆっくり饅頭食いをやめさせようと画策していた。 子ゆっくりの教育によくないし、なにより同族を食べられているのだから…。 「あのなぁ…俺は今、饅頭が食べたいんだよ」 「むぎゅ? おやさいのほうがゆっくりできるわよ!」 「ほら、とってもおいしいよ! むーしゃむーしゃ!」 2匹はさも美味しそうに、白菜の葉っぱを千切ってむしゃむしゃと食べて見せた。 「あぁそーかい。じゃあ俺は忙しいから、ゆっくりさよーなら!」 「む、むきゅ!? おにいさん、おやさいを…!」 「もっとゆっくりしていってよー!」 2匹を白菜ごと家の外に放り投げると、男は台所に戻った。 時間が経ったせいで、籠の上のほうのゆっくりがほんの少し解凍されていた。 「ゆ…ゆ…おじさんだれ…? ゆっくりできるひと…?」 皮のふやけた成体のゆっくりれいむが、うっすらと目を開けて尋ねてきた。 男は無言でれいむを持ちあげると、カキ氷製造機の台に乗せて、上からプレスしてれいむを固定した。 「ゆっ……いたいよ……ゆっくりやめてね……」 キュルキュルキュルキュルキュルキュル!! 「ゆぐゔゔゔゔゔゔゔゔっ!!!??」 ハンドルを回すと、固定されたれいむがクルクルと回転する。 すると、台に備えつけられた鋭いカッターが回転するれいむの底部を薄く薄く削りはじめた。 やわらかい音とともに、台の下かられいむのあんよの皮が出てくる。 そして… ガリガリガリガリガリガリッ!! 「ゆぎえあぁ!? ゆぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!」 まだ凍っているれいむの餡子が削られて、お待ちかねのカキ氷が出てきた。 「だっ…だずげでぇ!!! いだいよぉ!!! おめめがまわるよぉ!!! ゆっぐりでぎないいいいいい!!!」 コミカルに回るれいむが必死に命乞いをしているうちに、皿の上には黒真珠のような光沢を放つフワフワのカキ氷がこんもりと盛られた。 「ゆ゙っ……ゆ゙っ……もっとゆっくりしたかった……」 そう言って白目を剥いているれいむをよそに、男はカキ氷をひと口食べてみた。 「おふう……っ!!」 …美味しいものは、最初のひと口がもっともヤバい。 やわらかな口溶けの後、しっとりとした上品な甘みが広がってゆく。 身も心もとろけるようなまろやかさに、クラッ…と眩暈をもよおした男は壁にもたれかかった。 一瞬、死んだはずの両親が遠くで手を振っているのを見たような気がした。 「あ、危なかった…もう少しでトリップするところだったぜ…」 この一品、ただのカキ氷に餡子をかけたような手抜き品ではない。 一晩中寒波に苦しみつづけ、あげく冷凍状態となったゆっくりそのものを直に削った絶品だ。 時として大自然の加工の力は、人間の調理技術など軽く凌駕するのである。 …それはさておき、男はカキ氷を平らげては削り平らげては削って、れいむはとうとう髪だけになって機械のまわりに散った。 「ごちそうさまでした」 丁寧に両手を合わせると、男は次の冷凍ゆっくりを籠から取り出した。 今度は、金髪に黒いとんがり帽子のコントラストが印象的な、成体のゆっくりまりさ。 男は帽子だけ奪って捨てると、まりさを台に乗せてプレスで固定した。 「ゆふん……まりさ……もぅたべられないよ……ゅ……」 キュルキュルキュルガリガリガリガリガリッ!! 「ゆんぎゃばあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!???」 古典的な寝言をほざいて眠りこけていたまりさは、あんよを削りとられ、中身の餡子を粉砕される激痛にカッと両目を開いた。 「ゆっ! ばでぃざのごばんばどごっ!? ゆぐゔゔゔ!!! どぼぢでごんなごどになっでるのおおお!!!?? …ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ!!」 目覚めた瞬間、夢の世界で食べていた美味しいご飯を探しだすまりさ。 だが、想像を絶するような痛みで現実に引き戻され、おかれた境遇に疑問を投げかけた次の瞬間、すでにまりさは目の下まで失って痙攣していた。 なんとも目まぐるしい最期だった。 まりさの短かったゆん生と引きかえに、皿の上には、一見すると先ほどのれいむと同じような黒く輝くカキ氷。 だが…… 「いただくぜ」 パクッ 「んぐゔゔゔ……っ!!」 違う、違うのだ。 まりさの粒餡カキ氷……それはれいむの上品なこし餡カキ氷にくらべて、より荒々しく、素材の持つ独特の風味をそのままお伝えしてくる。 どっちも甲乙つけがたい味だ。 「ごちそうさまでした…」 男はペラペラになったまりさの皮に両手を合わせると、3匹目の冷凍ゆっくりを機械にセットした。 ……まだ食うんか! とツッコミが入りそうだが、この男の餡子好きは天井知らずなのだ。 そうしてしばらく「ゆっくりカキ氷」を堪能していた男は、今度は違うメニューを楽しむことにした。 次に手に取った冷凍ゆっくり…それは最後に見つけた瓢箪のような形の胎生にんっしんっれいむだった。 まだ意識を取りもどしていないそのれいむを、水をはった大きな鍋に入れて火にかける。 やがて水は湯となり、解凍されたれいむが目を覚ました。 「……ゆっ? ここはどこ?」 「俺の家だ」 「おじさんだれ?」 「山でくたばってたお前を助けた優しいお兄さんだよ」 「ゆゆ! やさしいおにいさんはれいむのおうちでゆっくりしていってね!」 …だから俺の家だってのに! おうち宣言をするまでもなく、すでに自分のおうちと決めているれいむだった。 「ゆ? ゆ? ゆ?」 れいむは周囲をキョロキョロと見回すと、自分がお湯に入っていることに気づいた。 「ゆっ! あったかいね!」 「湯ッ! お風呂っていうんだぜ、気持ちいいだろ」 「ゆゆ~ん♪ ここをれいむのゆっくりぽいんとにするよ!」 「そうだな、そこはお前専用だ」 「ゆゆ! ものわかりのいいおにいさんだね! れいむはかんしんしたよ!」 「そいつはどぅも。背中流してやるよ。 …頭しかないがな!」 すでに上から目線のれいむだが、男はさして気にもせず、おタマでれいむの後頭部に湯をかけてやった。 「ゆふーっ! ゆっくりぃ…………ゆ~ゆゆゆ~ゆゆ~~♪」 生まれて初めてのお風呂の気持ちよさに、れいむは音痴な歌まで歌いはじめた。 「ところでお前、腹の子供はどうだ?」 「ゆゆ~…ゆ? もうすぐうまれそうだよ! おにいさんにはとくべつにれいむのかわいいあかちゃんをみせてあげてもいいよ!」 「そうか…楽しみだな」 鍋風呂でふんぞり返って、すこぶるご機嫌なれいむ。 「このおみずさんをあかちゃんの"うぶゆ"にするよ!」とか言いながら、喉の奥をこれでもかと見せつけながら歌っている。 「ゆ…おにいさん、おみずさんがあつくてゆっくりできなくなったよ! なんとかしてね!」 「そろそろかな?」 「ゆゆ? なにいってるの? れいむのいうことがきこえないの? ゆっくりしないでさっさとおみずさんを……ゆ゙ん゙っ!?」 すると、長いあいだ湯につかって完全解凍されたれいむの中の赤ゆっくりが、水圧で窮屈になった母体から抜け出そうと暴れはじめた。 「ゆ゙!? ゆ゙っぎい!! いだいっ!! いだいよおぉぉぉ!!」 中身の餡子を引っ掻き回すような赤ゆっくりの動きで、強制的に産気づくことになったれいむ。 「おい、あんまり暴れると子供が潰れるぞ?」 「ゆぐっ!? やべでね!! きたないてでれいむにさわらないでね!!」 「…あぁそうかい」 れいむは歯を食いしばりながら、全身ヌメヌメした餡子汗にまみれて息ばっていた。 次の瞬間、ボッ…と音が聞こえそうな勢いで産道が開いて、透明な湯に茶色い餡子汁が噴き出した。 「でいぶのあがぢゃん!!! もっどっゆっぐじうばれでねええええええ!!!!」 そんなれいむの言葉に反してますます暴れる赤ゆっくり。 赤ゆっくりがいつまでも飛び出してこないのは、産道から流れこんできた熱い湯に驚いて反対側に逃げようとしているためだ。 だが、狭いおなかの中に逃げる場所などあるはずもない。 熱い湯に襲われた赤ゆっくりは、半狂乱になってれいむの餡子をこねくりまわした。 「おにいざんはなにじでるのおおお!!? でいぶがくるじんでるんだがら、ざっざどだずげなぎゃだめでじょおおおおお!!!!???」 「お前さっき汚い手で触るなって言ったろ。俺はゆっくり見てるから早く産めよ」 「ごのぐぞじじいいい!!! でいぶをだずげろおおおおおおお!!!! ぞれがらゆっぐりじねえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!」 男がそっぽを向くと、無視されたことに怒り狂ったれいむは真っ赤な茹で饅頭のようになって湯気を噴いた。 だが、すぐにまた苦しみ出した。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙っ!!!! ぐぐぐぐっ…ゆがっぐっ…ぐ…………ゆっ!?」 すると、あれほど暴れていた赤ゆっくりがピタリと静かになり、れいむのおなかの痛みも引き潮のように去っていった。 「ゆふぅぅ…」 れいむは安堵して笑顔を見せる。 「れいむのあかちゃん、やっとゆっくりしてくれたんだね? ききわけのいいあかちゃんだね!」 そう言うと、赤ちゃんを産むためにゆっくりとおなかに力を入れた。 「ゆんっ」 トロリ…… ……れいむの産道からなんの抵抗もなく流れてきたもの。 それは、こげ茶色の餡子汁と、小さなデスマスク、そしてミニサイズの赤いリボンだった。 「ゆわ…ぁ………ゆわあああ………ゆわああ…………」 外の世界を見ることもなく、お母さんれいむにごあいさつすることもなく、赤れいむは産道を出る前にそのゆん生を終えていた。 グツグツグツ… いよいよ鍋の湯が煮立ってきたが、死産のショックから立ち直れないれいむは、赤ちゃんの餡子で茶色く染まった湯を呆然と見下ろしていた。 「どぼじて……? れいむのあがぢゃんどぼじて……? うぶゆまでよういしてあげたのに……どぼぢで…………?」 …用意したのはお前じゃないだろ、というツッコミはさておき。 絶望して餡子脳が停止している間に、閉じる意思を失ったれいむの産道へ熱湯が流れこんでゆく。 そうして内から外から溶かされていったれいむは、まもなく致死量の餡子を流し尽くして赤ちゃんの後を追った。 れいむがあの世で赤ちゃんとゆっくりできたかは永遠の謎である。 …さて、れいむ親子の最初で最後のお風呂となった鍋の中では、立派なお汁粉がホコホコと湯気を立てていた。 「カキ氷ばっかだと腹壊すからな…」 おタマで鍋をかき混ぜながら、男はカキ氷に使った数匹のゆっくりの目玉をまとめて入れた。 寒天質でできたゆっくりの目玉は、単体で口に入れてもただの寒天。 だがお汁粉に入れれば具材となって味も引き立つ。 …あんみつに入った寒天を想像すれば分かってもらえると思う。 美味を約束する香りが、男の鼻腔に吸いこまれてゆく。 男はおタマでお汁粉をすくうと、「いただきます」も忘れて口に入れた。 「あっはぁ……!!」 津波のように押しよせる、甘美な誘惑…。 男の脳細胞が一斉に活性化して、これまで食べてきたゆっくり饅頭たちが虹の向こうで微笑んでいるのが見えた。 「あ゙…?」 夢の世界から帰ってきた男は、涎をぬぐって頭を振った。 「あぶねぇ…また妙なものを見た気がするぜ…」 男はふたたびお汁粉を口に運び、まもなく鍋はカラになった。 最近はこうして冷凍饅頭を拾いに行っては、カキ氷やお汁粉、また羊羹などに加工して楽しんでいた。 そのまま食べてもいいが、ちょっと手を加えるだけでまた違った味わいを楽しめる。 ゆっくり饅頭は奥が深い…。 そうしておよそ10匹前後のゆっくりを完食した男は、腹をパンパンに膨らませて、余りの入った籠を持って地下室に下りた。 吐息も白くにごる地下室には、大きな麻袋が3つ壁にかけてあり、それぞれ『れいむ』『まりさ』『ありす』と記されていた。 こうして種類ごとに分別しておいて、その日の気分で食べ分けるのだ。 れいむとまりさは個体数が多いだけにすぐ補充できるが、男の餡子好きのせいで消費もまた早い。 膨らんだありすの袋を見て、そろそろ甘味屋に売りに行くことにした。 つづく ~あとがき~ 道端でゆっくりが凍ってたら、 私ならきっと拾っちゃいます!(笑) 読んでくれてホントにありがとう! また次回でね♪ ~書いたもの~ 竹取り男とゆっくり1~8(執筆中) 暇なお姉さんとゆっくり せつゆんとぺにこぷたー 悲劇がとまらない! あるゆっくり一家のひな祭り
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/461.html
213 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 51 31.39 ID jKk9CBcq0 【ある日・・・】 夏休みまであと1週間。例年より気温が高い猛暑の日だった その日、暑さにやられて5人は音楽室でぐだぐだしていた 「カキ氷が入りましたよ~」 「おっ、ムギっ!待ってました!」 ムギがおぼんに5人分のカキ氷をのせてテーブルに向かってきた それらをテーブルの上に乗せると、5人はすぐに食べ始めた 「はむはむっ・・・やっぱり夏はコレに限りますねっ!」 「アイスもいいけどカキ氷もいい!もうどっちもいい!」 「ありがとな、ムギ。だけど、どうやって作ったんだ?これ」 イチゴ味のカキ氷を食べながら澪が尋ね 「音楽室に小型の冷蔵庫とかき氷機を持ってきたの。だからお変わりし放題よ」 「ムギっ!おかわり~っ!」 「おいおい・・おなか壊すなよ」 すっかりかき氷を食べ終わると、5人は練習を始めた いつものように・・・そう、いつものように 214 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 52 22.40 ID jKk9CBcq0 ・・・ゴゴゴゴゴ 「・・・?」 ちょうど5人が曲の合わせをしている時だった。それが起きたのは 「うわぁあっ!」 律がドラムセットから投げ出される。アンプが壁まで飛んでいった ムギのキーボードもあっけなく床に落ち、5人は立っていられなくなった 「じ・・・地震っ?」 「結構大きいな」 「大きいどころの騒ぎじゃないぞ」 「うわっ!」 もう一台のアンプが窓ガラスを突き破って外に飛んでいってしまった 数秒後、外から悲鳴が聞こえてきた 「・・・ご愁傷さまです」 そう言うと、律は立ち上がりドアの方へ駆け出した 「とりあえず、こっから出るぞ!」 揺れはもう収まっているようだ。だが、音楽室の中はひどいことになっていた 棚は倒れ、窓ガラスは割れ、テーブルはひっくり返っていた 217 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 53 21.70 ID jKk9CBcq0 「クソっ!中々開かないっ!」 地震のせいで曲がってしまったらしく、中々ドアが開かない 「せーのっ!」 バリバリッ! 律と唯が一緒にドアを蹴破ると、5人はそのまま音楽室を飛び出した 学校の中も惨憺たる状況だった 蛍光灯は所々床に落ちて割れているし、教室を飛び出した机が廊下に散乱していた 5人はそれをなんとかかいくぐり、とりあえずグラウンドに出た 「ハァハァ・・・ココまでくればとりあえず何とかなるだろ・・・」 218 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 54 02.32 ID jKk9CBcq0 その時、唯が声を上げた 「あ~っ!」 「どうした、唯?」 「ギー太、ギー太忘れてきちゃったっ!」 すぐに音楽室に戻ろうとする唯 だがそれを澪が引き止めた 「待てっ、楽器と命どっちが大切なんだ」 「えっ・・・」 「校舎をよく見てみろ、唯」 どうやら火災が発生しているようだった。校舎の所々から煙が上がっている 「そんな・・・」 唯は呆然としてしまった。このままでは楽器が燃えてしまう 220 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 55 01.86 ID jKk9CBcq0 「痛っ!」 「梓、怪我してるじゃないか」 「だ、だいじょうぶです、このくらいっ」 梓は左足をガラス破片で切っていた 血がだらだらと流れている 「うっ・・・」 澪は思わず目を背けた 「唯先輩・・・楽器助けに行きましょうよ」 「でも・・・どうやって?」 「一番近いところから校舎に入れば、すぐに助けに行けるはずですっ!」 「でも、危ないんじゃ・・・」 校舎の火災はどんどん広がっているように見える。どう見ても危険だ 「あぁ、雨でも降ってくれればなぁ」 221 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 56 01.28 ID jKk9CBcq0 澪がそう呟いた、その瞬間 ポツリ 「・・・え?」 「雨だ」 律が思わず空を見上げる 雨が降るような天気ではない。どうやら夕立のようだ 「・・・助かった!これで火が消えるぞ!」 「よかったぁ」 5人はほっと一息をついた ・・・が ザーッ いきなり降ってきた雨でびしょぬれになってしまいましたとさ 「運がいいのか悪いのか」 澪がしかめっ面でそう呟いた 223 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/09(日) 23 57 04.04 ID jKk9CBcq0 『地震はいつどこで起きるかわかりません。避難場所の確認や 非常食の保管するなど、日ごろから危機意識を持つことが大切です』 「どひゃ~、この想定ドラマ怖いねっ!りっちゃん」 「あぁ、それに結構グロかったよな・・・・」 「備えあれば憂いなし、だな。みんなちゃんと対策しておくんだぞ」 「澪、声が震えてるぞ」 「う、うるさいっ!こわいものはこわいんだっ!」 Fin
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/380.html
いつもは人気の少ない山間の神社も、行き交う人々の喧騒、居並ぶ屋台からは威勢のいい声が飛び交っている。 色とりどりの提灯が参道鮮やかにを飾り、賑やかさと神聖さを醸し出す。 去年までは、特段興味のなかった夏祭り。 今年は綾門さんを誘って来る事になった。 綾門さんって、人の多いところは苦手だと思ったけど。 少し早く来すぎたかな? 時計をちらりと見る。 約束の時間まで、もう少しある。 その時――― ビュウッと強い風が一瞬吹いて、すぐに収まった。 そして、背後から聞こえる耳心地のいい柔らかな声。 「おまたせ……」 ちょっとした期待を胸に振り返る。 予測通り、綾門さんは浴衣を着ていた。 「待った……?」 「ううん、全然、待ってないよ…」 上から下まで彼女の姿をしっかりと目に焼き付ける。 スーパーガールらしい青い生地に、鮮やかな黄色い花の文様。 帯は真っ赤でこれまたスーパーガールらしい配色だ。 際どい格好はコスチュームは勿論、裸まで見た事があるのに、なんでこんなに目を奪われるんだろう。 「浴衣……どう……かな……?」 惚けたように眺めている僕に、綾門さんが問いかける。 「あ、え、えーと、浴衣…可愛いっていうか、色っぽいというか…見惚れちゃった…」 綾門さんの顔が真っ赤に染まっていく。 正直、言った僕も恥ずかしい、二人して向き合って黙り込んでしまった。 「ど、どこから回ろうか?」」 「更級くんに任せる……」 「じゃあ、とりあえず、一通りぐるっと回ってみる?」 こくりと頷く綾門さん。 「じゃあ、行こうか」 そう言って先に歩こうとすると、くい、と袖を引かれた。 振り向くと、真っ赤な顔してモジモジしている綾門さん。 「あ、ああ、ゴメン」 照れてどこか恥ずかしそうだが、どこか嬉しそうな綾門さんの手を取って歩きだす。 「人多いね……」 「うん、逸れない様にしないと…」 それに、なんだか周囲の視線を感じる。 まあ、圧倒的に注目を集めているのは綾門さんな訳なんだけど。 「人が多いところは苦手?」 「更級くんと一緒なら平気……」 くぅー!!人目も憚らず抱きしめたくなってくる。 神社の参道に向かって露店が並ぶ。 金魚すくい、お好み焼き、わたあめ、焼きそば、たこ焼き、りんご飴、かき氷… 辺り一帯はソース系の匂いと甘いザラメの香りが充満している。 「何か食べる?」 「甘いもの……食べたい……」 「じゃあ、カキ氷でもどう?」 こくりと頷く綾門さんの手を引いてカキ氷の露店に向かう。 綾門さんはカキ氷初体験らしく、機械で氷が削られる様を、食い入る様に見つめていた。 「はい、お待ち」 「いただきます……」 綾門さんが手渡されたイチゴ味のカキ氷をスプーンで掬って口に運ぶ。 「美味しい……」 綾門さんの眼がキラキラと輝く。 まさか、カキ氷を食べるだけで、こんなに感動されるとは… 綾門さんはテンポよくしゃくしゃくと食べ始めた。 「あ、そんなに一気に食べると…」 「ん……っ!?」 途端に襲い来る、激しい頭痛。 綾門さんは思わずこめかみを押さえ、顔を顰めた 「はは、さすがのスーパーガールでも頭が痛くなるんだ」 「うぅ……」 凛としたスーパーガールの綾門さんもいいけど、こういった不意の無防備さも可愛らしい。 そんなこんなで隅々まで露店を堪能する二人。 「そろそろ花火の時間だね」 「うん……」 露店が並ぶ参道を抜ければ、神社の本堂の前に出る。 「うわぁ…」 そこには人の波が出来上がっていた。 人混みにたじろいだ綾門さんに、手を差し出す。 綾門さんの長身なら最後列からでも、十分花火を見ることが出来る筈。 “ヒュー…………ドンッ!! 最初の花火が盛大に上がった。 花火が特別好きってわけじゃないけど、これを見るとお祭りに来たんだなって感じがする。 「綺麗……」 一方、綾門さんは花火をいたく気に入ったようで、熱心に花火に見入っていた。 そんな彼女をそっと横から見る。 “ヒュー……ドンッ!!ドンッ!!” 次々と上がる花火の明かりで、綾門さんの黒髪が艶っぽく輝く。 綾門さんの方が綺麗だよ、とキザな台詞の一つでも言いたくなる。 まあ、恥ずかしくて言えないけど。 その時、綾門さんが不意にこちらを向いた。 当然、僕と目が合う事になる。 「花火見ないの……?」 「いや……その……」 不思議そうな顔でこちらを見る綾門さん。 一方の僕は、そのまま視線を外す。 すると。 突然、綾門さんが僕の手を握った。 「更級くん……行こ……」 「ち、ちょっと、行くってどこに?」 綾門さんは僕の手を握ったまま、ぐいぐいと引っ張っていく。 二人は本堂の石段を抜けて、雑木林に入った。 「どうせなら、特等席に移動しよ……」 「へ?ここからじゃ花火見れな…って、うわっ?」 言い終わらないうちに、僕の身体がふわりと浮き上がった。 気が付くと綾門さんに両腕で体を抱え上げられていた。 彼女の顔が目と鼻の先にある。 「あ、綾門さん…?」 「しっかり掴まってて……」 その直後、二人の身体が真上に跳ね上がった。 「うわぁぁぁ!?」 上昇する勢いで空気が激しくぶつかってくる。痛みは感じないが思わずぎゅっと目を瞑った。 「着いたよ……」 その言葉を聞いて僕はゆっくりと目蓋を開いた。 僕の視界には綾門さんの顔と、きれいな月の浮かぶ夜空しか写らない。 「下を見て……」 「下?」 綾門さんの言葉に視線を下ろす。 ドンッ!と大音響と共に二人の足元に花火が開いた。 「おわっっ!?」 思わず、綾門さんの身体にしがみつく。 「大丈夫……ここまでは届かないから……」 「そう…なんだ…」 すぐにヒューという音と共に打ち上げ花火が次々に上がってくる。 そして、ドンと大きな音と共に、まるで星みたいな火花が色を変えながら広がっていく。 「すげ…」 こんな所から、こんな間近に、打ち上げ花火を見ているなんて信じられない。 “ヒュー……ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!” 下から見上げるのとは全く違う。不思議な感覚に胸が高鳴る。 「更級くんの胸……ドキドキしてるね……」 「そ、そうかな?」 「いいの……私も……ドキドキしてるから……」 綾門さんはそう言ってギュッと僕を抱きしめる。 押し付けられた胸から彼女の温もりと鼓動を感じる。 「更級くん……来年も一緒に花火見ようね……」 「うん…」 暫くの間、僕たちは夢中で眼下の花火を見詰めていた。
https://w.atwiki.jp/senritu07/pages/2.html
旋律喫茶のメニュー 日本酒 ポップコーン ゴジラ ピザ ピザパフェ コーヒー 期間限定物 1月~2月 ゆ き だ る ま の * * 手作りチョコ 3~4月 さくらもち 5~6月 なめくじ 7~8月 カキ氷 9~8月 団子 10~11.12月 ケーキ 他、裏メニューあり
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/288.html
l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l⌒l |___|_[コロッケ]|___| || ∧ ∧ || ||⊂⊃(,,゚Д゚) .|| ||⊂⊃ |つ ⊂⊃.|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名前:? 職業:コロッケ露店営業 性別:♂ 年齢:?歳 種族:ギコ族 初登場:Recipe 2 閑話休題 モナーブルグ中央広場 本編 309 チョイ役出演ならベスト3に入るかもしれない大物。揚げ物ネタの需要の多さが出番を支える。 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 おとうと 常連客 Recipe 2 閑話休題 モナーブルグ中央広場 よね 常連客 Recipe 20 小ねた:よねと! 登場作品 Recipe 2 閑話休題 モナーブルグ中央広場 Recipe 3 なし Recipe 4 なし Recipe 5 HGスーツ Recipe 6 お嬢様 『オードブル』 Recipe 7 おねいちゃん(作品) Recipe 8 敗北した馬k(ry Recipe 9 なし Recipe 10 なし Recipe 11 『誰よりも純粋な 君の 始まり 』1 Recipe 12 なし Recipe 13 なし Recipe 14 名無しの警察官の歌 Recipe 15 なし Recipe 16 なし Recipe 17 二人で一人〈前編〉 Recipe 18 なし Recipe 19 厨キャラ、錬金スル Recipe 20 小ねた:よねと! Recipe 21 なし Recipe 22 なし Recipe 23 なし Recipe 24 なし Recipe 25 なし Recipe 26 なし Recipe 27 なし Recipe 28 ストーカー退治 Recipe 29 なし Recipe 30 モラルバート ツエック Recipe 31 なし Recipe 32 「 剣修行 前編 」 Recipe 33 なし Recipe 34 なし Recipe 35 なし Recipe 36 目本出身の者・弐 Recipe 37 なし Recipe 38 よねの師匠? ゴーアップ・イン Recipe 39 なし Recipe 40 なし Recipe 41 Let s REN-KIN Carnival!! ダシガラ夏祭り参戦 冒険者と楽士 Recipe 42 キモメン盗賊団:カキ氷 Recipe 43 夏祭り リンゴアメ 祭厨(厨) op 夢使い カキ氷哀歌 祭りのあと Recipe 44 なし Recipe 45 なし Recipe 46 なし Recipe 47 なし Recipe 48 なし Recipe 49 なし Recipe 50 なし Recipe 51 なし Recipe 52 なし Recipe 53 なし Recipe 54 なし Recipe 55 なし Recipe 56 なし Recipe 57 なし Recipe 58 なし Recipe 59 なし Recipe 60 なし Recipe 61 なし Recipe 62 なし Recipe 63 なし Recipe 64 なし Recipe 65 なし Recipe 66 なし Recipe 67 なし Recipe 68 なし Recipe 69 なし Recipe 70 なし Recipe 71 なし Recipe 72 なし Recipe 73 なし Recipe 74 なし Recipe 75 なし Recipe 76 なし Recipe 77 なし Recipe 78 なし Recipe 79 なし Recipe 80 なし Recipe 81 なし Recipe 82 なし Recipe 83 なし Recipe 84 なし Recipe 85 なし Recipe 86 なし Recipe 87 なし Recipe 88 なし Recipe 89 なし Recipe 90 なし Recipe 91 なし Recipe 92 なし Recipe 93 なし Recipe 94 なし Recipe 95 なし Recipe 96 なし Recipe 97 なし Recipe 98 なし Recipe 99 なし Recipe 100 なし Recipe 101 なし Recipe 102 なし Recipe 103 なし Recipe 104 なし Recipe 105 なし Recipe 106 なし Recipe 107 なし Recipe 108 なし Recipe 109 なし Recipe 110 なし Recipe 111 なし Recipe 112 なし Recipe 113 なし Recipe 114 なし Recipe 115 なし Recipe 116 なし Recipe 117 なし Recipe 118 なし Recipe 119 なし Recipe 120 なし Recipe 121 なし Recipe 122 なし Recipe 123 なし Recipe 124 なし Recipe 125 なし Recipe 126 なし Recipe 127 なし Recipe 128 なし Recipe 129 なし Recipe 130 なし Recipe 131 なし Recipe 132 なし Recipe 133 なし Recipe 134 なし Recipe 135 なし Recipe 136 なし Recipe 137 なし Recipe 138 なし Recipe 139 なし Recipe 140 なし Recipe 141 なし Recipe 142 なし Recipe 143 なし Recipe 144 なし Recipe 145 なし Recipe 146 なし Recipe 147 なし Recipe 148 なし Recipe 149 なし Recipe 150 なし Recipe 151 なし Recipe 152 なし Recipe 153 なし Recipe 154 なし Recipe 155 なし Recipe 156 なし Recipe 157 なし Recipe 158 なし Recipe 159 なし Recipe 160 なし Recipe 161 なし Recipe 162 なし Recipe 163 なし Recipe 164 なし Recipe 165 なし Recipe 166 なし Recipe 167 なし Recipe 168 なし Recipe 169 なし Recipe 170 なし Recipe 40 ├角ギコの憂鬱 Recipe 41 ├Let s REN-KIN Carnival!! ├ダシガラ夏祭り参戦 ├冒険者と楽士 Recipe 42 ├キモメン盗賊団:カキ氷 Recipe 43 ├夏祭り リンゴアメ ├祭厨(厨) op ├夢使い ├カキ氷哀歌 ├祭りのあと Recipe 44 ├千本つり~祭の後~ Recipe 53 ├一ヶ月遅れの夜 Recipe 55 ├キート君は不眠症 Recipe 59 ├弓使いの街探検 Recipe 60 ├りとる・めもりー・おぶ・ふぁんとむぺいん 後編 Recipe 64 ├セイント・ナイト Recipe 67 ├彼は医者、それ以上で(ra ├春風駘蕩 Recipe 68 ├knight 第4話 Recipe 70 ├弓使いの修行 前編 Recipe 73 ├練金親子
https://w.atwiki.jp/ivuri-su/pages/60.html
カーディガン【$】 カーディガン(cardigan)は毛糸編み若しくはニットで作られた前開き式のトップスである。 ジャケット形式のセーターであり、プルオーバー(pullover)と対になって紹介されることが多いが、日本においては通常区別される。衿無し、長袖が一般的なデザインであるが、半袖のものもある。しかし、袖の無いものはベストと呼ばれ、区別される。主に軽目の毛糸で編まれる。また、同じ色やデザインを合わせたプルオーバーと組み合わせて、ツインセーターとして用いられることもある。男女問わずに、普段着やフォーマルでも幅広く着られており、簡単な防寒用衣類としても用いられる。 略してカーデということも多く、特に修飾語が付く場合に「夏カーデ」(サマーカーディガン)「激カワカーデ」(とてもかわいいカーディガン)のように略されることが多い。 (Wikipediaより抜粋) ワァテス系列の3次職「カーディナル」のこと 名前が似ている為そう呼ばれることがある カキコオロギ【食料】 信が開発したカキ氷 コオロギを粉末状にして、素のカキ氷にふりかけるという氷菓。 信と智也が、澄空の文化祭でカキコオロギを100円で販売し、健が購入して食べてしまったことがある。 (MemoriesOff -AfterRain- Encyclopediaより抜粋) かくれんぼ【イベント】 1人または複数がが規定箇所に隠れた人を探すゲーム マスターは狩りじゃないイベントをやろうとして困った時にします ガクガクブルブルジョジョロジョロ【総理】 マスタのあまりのはいひと行動に恐れをなした総理が粗相をした一コマ。 ガクルブ【(;゚Д゚)】 ガクブルの派生 使いかたはガクブルと同じ カシルブ【人名】 別名ガチルブさん 職業不明のケヌ様のキャラである カッチェー【ほめ言葉】 かっこいいが進化した新しい言葉 使いかたは同じ 白虎カッチェー イケドラカッチェー ガチルブ【(;゚Д゚)】 ガクルブの進化系 使いかたは同じだが意味は「ガチムチルブラン」である がちるぶキノコ【希少種】 あらぶるキノコとぽち太掛け合わせて作った新種のキノコ 見た目はどうみてもポチ太でとても食用とは思えない
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/469.html
夏祭りの夜、浴衣姿の美希とせつなはベンチでカキ氷を食べていた。 ラブと祈里は飲み物を買ってくると言って2人で賑わっている方へ歩いて行った。 美希とせつなは彼女たちの荷物を預かってここで待っていることにしたのだった。 「そうだ!ねぇ、せつな、べーってしてみて」 「…?…どして??」 「いいから」 せつなはべーっと舌を出す。 「あはは、やっぱりー!!」 「ん?なに??」 見て、と美希は今度は自分の舌をべーっと出して見せる。 「わっ!!真っ青!!」 「でしょ?カキ氷食べると舌がそのシロップの色になっちゃうの。 今、せつなも真っ赤だったよ、べーってした時」 「知らなかった。面白いわね」 せつなはポーチから小さな鏡を取り出し、自分の舌をまじまじと見た。 「あっ!!」 突然思いついたように声を上げたせつなの方に、美希は顔を向けた。 その瞬間、せつなの顔はもう目の前にあった。 「んっ!!!!?」 ちゅ…くちゅ…くちゅっ… 「んっ…ぅんん…」 抵抗する間もなく、捕らえられた美希の舌。 こすりつけるようにして絡みついてくるせつなの舌。 冷たくて、甘いキス。 「ぷはぁっ!!」 呼吸も忘れていた美希は、せつなの唇が離れた瞬間、大きく息を吸った。 心臓がドキドキと大きく鼓動を刻んでいる。 「せ、せつな、なに…??」 「美希っ!!べーってしてみて!!」 子供のように目を輝かせたせつなが言う。 勢いに負けて、思わずべーっと舌を出した。 しかしそんな美希の口元を見て、せつなは怪訝な顔をした。 「おかしいわね、むらさきじゃない…」 「はっ!?」 「混ぜたら、むらさきになると思ったのに…どしてかしら?」 「っ…!!」 「美希?どうかしたの?」 「うるさいっ!!!!」 おわり
https://w.atwiki.jp/inspirexxx/pages/100.html
愛称 田所さん 使用武器 AK 得意なMAP ウェアハウス KD 64% 階級 大尉1 活動時間 17~27 最近はまってること ガンダムがすごく・・・楽しいです・・・ クロスヘアー 2 マウスセンシ 11 FPS歴 1年 (;;^;Д;^;;)<カキ氷はハワイアンブルーだろ